jagua tattoo

2017.11.29 / Info 消えるタトゥー!ジャグアタトゥーとは?ヘナとの違いやアレルギーについて

最近では日本でも、ファッションや個性の表現として認知され始めているタトゥー。
憧れの歌手やバンドマンのタトゥーを見て、「私もタトゥーを入れたいけど、そこまでの勇気はないな〜」「ヘナタトゥーは知ってるけど思ってるのと違うしな〜」なんて方も多いのでは無いでしょうか。

今回ご紹介するのは、消えるタトゥー、通称 ”ジャグアタトゥー”についてです。

まだまだ人気は発展途上のジャグアタトゥーの、ヘナとの違いや、インクの原料、安全性を徹底解説!
記事の下部には検討している方に向け、クールなデザイン料金の目安も記載しておくので、是非参考にしてみて下さい!

ジャグアタトゥー

ジャグアタトゥーとは

ジャグアタトゥーとは、ヘナタトゥー同様に”植物由来のインク”用いて肌を染めることで、まるでタトゥーのように楽しめるボディアートの一種です。

ヘナタトゥーに比べ、人気や知名度はまだまだ低いですが、ジャグアタトゥーの需要やアーティストはどんどん増えている傾向にあります。

最近では夏休みなどの長期休暇中に、学生がジャグアタトゥーを入れる例なんかも少なくないようですよ。

 

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ジャグアタトゥーは消える!

色が残る期間

期間についてはケアや体質によって多少個人差はありますが、一般的にはジャグアタトゥーやヘナタトゥーは2-3週間で完全に消えると言われています。

消える仕組み

通常のタトゥーは表皮の下の”真皮”、つまり”新陳代謝で入れ替わらない部分”に色素を入れていきます。

対してヘナやジャグアタトゥーは、新陳代謝で入れ替わる”表皮”を染めることによって肌を着色していきます。

そのため期間とともに起こす新陳代謝により、「消えるタトゥー」となるわけです。
※角質と落ちていくため。

発色のピーク

ヘナやジャグアはペースト上の染料を肌に載せ、数時間放置した後、それを洗い流します。

最初はほとんど発色していませんが、翌日以降にだんだん発色をはじめ、3,4日目あたりで発色のピークを迎えます。

ヘナタトゥーとの違いは?

ヘナタトゥーはジャグアタトゥーより、比較的広く認知されています。

原理は同じですが「インクの原料が違うため、色合いが違う」というのが最大の違いでしょう。
茶褐色に染まるヘナに対して、ジャグアタトゥーは紺色に近い色に発色をします。

そのためヘナタトゥーよりも、ジャグアタトゥーは「本物のタトゥーに近い」作品を仕上げることが出来ます。

ジャグアタトゥーのインク

ジャグアタトゥーのインクは「ゲニパアメリカーナ」という熱帯雨林原産の果物のエキスが原料です。

植物由来100%のものもありますが、中には化粧品などに含まれる成分を添加している場合もあります。

ヘナタトゥーのインク

対してヘナタトゥーのインクは、インドやパキスタンで育てられている「ヘナ」という植物の葉を粉末にしたものが原料です。

余談ですが、ヘナはタトゥーだけではなく、古くより髪や爪などを染める際に用いられ、現在でも白髪染めやカラーリングなどに使用されています。

メリット・デメリット

メリット

先述したとおりですが、ジャグアタトゥーはヘナタトゥーより本物のタトゥーに近い色合いで「消えるタトゥー」を楽しむことが出来ます。
そのため、いかにもタトゥーらしい作品をいれたいと考えている方には、まさにピッタリだと言えるでしょう。

デメリット

しかし、ジャグアタトゥーはヘナタトゥーに比べ、アレルギー反応が出やすいと言われています。
勿論個人差はありますが、特に”ピーナッツやイチゴ” にアレルギーを持っている方は要注意です。
またアレルギーでなくとも、ジャグアのインクに含まれている酸で、施術部に”痒み”を起こす方もいますので、施術は慎重に行うことをオススメします。
※不安な方は医師に要相談

スタジオによっては事前にパッチテストを行ってくれるところもあるので、心配な方は施術前に一度聞いてみるといいでしょう。

ジャグアタトゥーのデザイン

ではここでは、実際にアーティストの方々が書いたジャグアタトゥーの作品を見ていきましょう。

ヘナの幾何学的な模様も非常に可愛いですが、よりタトゥーらしいクールな作品を描く場合にはジャグアタトゥーもいいでしょう。

ジャグアタトゥー

ジャグアタトゥー

ジャグアタトゥー

ジャグアタトゥー

ジャグアタトゥー

ジャグアタトゥーをいれてみたい方に向けて

実際にジャグアタトゥーを入れる予定や、入れてみたいなと思っている方に向けて、料金や方法を記載しておきました。
参考程度に、よろしければどうぞ。
※最後には気になる、セルフタトゥーについての記載もあります。

料金

料金は各スタジオごとに異なってきますが、
・コインサイズ 1,000-2,000円
・ハガキサイズ 3,000-5,000円
あたりが相場ですね。

トライバル等、塗りつぶしでインクを多く使用する場合は、料金が何割増しかになるところも多いです。

各スタジオに問い合わせするのが確実なため、一番いいでしょう。

オススメのスタジオ

N.design

日本には様々な「ジャグア・ヘナタトゥーの専門店」がありますが、中でも東京と大阪に店舗を構える「N.design」というサロンが、非常に話題になっています。

特筆すべき点はその活動の幅広さ
アーティスト兼、代表を務めるnatsumiさん”日本ジャグアタトゥー協会”の代表理事も務め、ジャグアタトゥーのレッスンやメディアの運用、今後の業界に向け尽力されています。

勿論、大阪と東京にあるサロン・スタジオについても、質の良いものを良心的な価格で提供しているところが◎。※3,000円〜
初めての方は勿論、既にジャグアタトゥーが大好きな人にとっても、非常にオススメの良店舗です。

詳細

N.design
予約・料金について
http://ndesignsalon.com/
ジャグアタトゥーの情報について
http://natsumiikegami.com/

こちらで記載をしている内容より、ジャグアタトゥーについて特化した記事の執筆を行っているため、気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。

セルフでも出来る!?

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「バイトが出来ないからお金が無い!」「自分でオリジナルの作品を作ってみたい!」といった方にはセルフでの施術もおすすめです。
凡そ3,000円-5,000円ほどで最初のキットを購入する事ができ、何度か楽しめるので安いのは安いですね。

ただ上手に描けるまで何度か経験を要しますが、それが苦でない方には是非おすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ジャグアタトゥーは、タトゥーのお試しとして、また期間限定のタトゥーとしてピッタリのアートだと言えるでしょう。

また、何か入れたいけどデザインが全然決まっていないな〜なんて方に向けて、タトゥースタイルを全て載せた記事もありますので、是非参考にしてみて下さい。

では、良いジャグアタトゥーライフを!

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