2018.4.5 / Tattoo ONE OK ROCK Tomoya(Dr)のタトゥーまとめ|トライバルの意味は?

ワンオクことONE OK ROCKは10代~20代のロックファンから絶大な支持を得ている超人気バンドです。

2015年に海外進出を果たすと海外ロックファンからも高い評価を集め、人気は世界に拡大中!
現在はワールドワイドにライブ活動を行っています。

また、バンドの要となるドラマーのTomoyaは、ダイナミックで独創的なドラムフレーズが有名で、日本の誇る若手天才ドラマーとして注目を集めています。

今回、タトゥーメディアである”DOTT”では、Tomoyaのタトゥー・全身のトライバルにフォーカスしてみました。

Tomoyaとは

Tomoya(本名:神吉智也/かんきともや)は日本のエモーショナルロックバンド「ONE OK ROCK」のドラマーです。

彼は兵庫県生まれの30歳(2018年3月現在)。
中学で入部した吹奏楽部で打楽器に目覚め、高校卒業後は専門学校ESPミュージカルアカデミーに進学します。

EPSの講師の紹介でワンオクロック結成後の2006年にバンドに加入し、2007年にメジャーデビューを果たします。現在は結婚し、一児のパパでもあります。

キュートな笑顔とは裏腹に、タイト&ダイナミックなドラムスタイルで知られており、ワンオクの音をしっかり支える大黒柱を担っています。

ONE OK ROCK

ONE OK ROCKは2005年に結成した4人組のエモーショナルロックバンド。

2007年にメジャーデビュー。
地上はテレビへの出演は一切せず、ライブと楽曲だけで人気を盛り上げてきた正統派ロックバンドです。

キャッチーなメロディーとヘビーなサウンドをうまく融合させ、ライブではステージを縦横無尽に走り回り、オーディエンスを熱狂の渦に巻き込む力強さを持っています。

Tomoyaのタトゥー

今回DOTTで紹介させていただきたいのは、Tomoyaの全身のタトゥーの数々。

トライバルで統一し、体全体をキャンバスに大胆にあしらったタトゥーはクールそのもの。それでは見ていきましょう!

左腕のタトゥー

左上腕外側「ワタリガラス」

このトライバルはカナダの先住民ハイダ族の伝統、ハイダトライバルです。

2頭のワタリガラスが大胆に刻まれており、右腕にもほぼ同じタトゥーがあるので両腕で一対になっているデザインのようです。

また、ワタリガラスはハイダタトゥーの中でもよく使われるモチーフです。
現地では「創造主」「英雄」「知性」の象徴として、タトゥーのモチーフやその他の伝統にもワタリガラスの模様がよく見られます。

そして、私たち日本人にとってもカラスは「神のお使い」として神聖な鳥。
Tomoyaは両腕にワタリガラスを宿らせることでドラムを叩くときにパワーをもらっているのかもしれません。

左上腕内側「レタリング」

こちらは2文字のレタリングタトゥー。「MX」と読めます。

左手首内側「レタリングタトゥー」

「TTR」というレタリングタトゥーが入っています。
ONE OK ROCKは他のメンバーのイニシャルタトゥーを持っています。

右腕

右上腕外側「ワタリガラス」

左腕と左右対称になっているワタリガラスのハイダトライバルです。
実は右だけは羽に赤が使われているのです。

余談ですがハイダトライバルは、トライバルタトゥーの中では珍しい“色”が使われるスタイルでもあります。

右上腕内側「レタリング」

右腕の内側にはトラディショナルフォントのレタリングタトゥーがあります。

「If not us,who?
(私達でないならば、誰?)」
「If not now,when?
(今ではないならば、いつ?)

右手首内側「レタリング」

さらに右手首内側にもレタリングタトゥーKISS MY DRUMSTICKS」。
Tomoyaにとって中学からずっと夢中になってきたドラムへの愛を感じますね!

ネックライン「サクヤン」

Tomoyaのネックラインには見事なサクヤンがあります。

サクヤンはタイの伝統的なタトゥーで、タイの寺院でお坊さんが長いメタルロッドを使って手彫りで刻んでくれる神聖なタトゥー。
”魔除け・幸運・困難から救ってくれる”といった守護効果を持つと言われています。

気になる方は是非、タイ伝統のタトゥー”サクヤン”−図柄の意味」を見てみて下さい。

2013年に「ONE OK ROCK 2013 Who are you?? Who are we?? TOUR LIVE IN BANGKOK」でタイ・バンコクを訪れたときに入れたようですね。

背中のタトゥー

Tomoyaの背中一面には左右対称の2体ガネーシャとトライバルを組み合わせたタトゥーがあります。

ガネーシャはヒンドゥー教の神様で「あらゆる障害を取り除け成功見導く神」「文化司る神」として世界中で人気があるシンボルです。

また、下地のトライバルは恐らく現代的にアレンジされたもので、スタイルとしてはブラックワークになるのでしょうか。

両脇腹

両脇腹に左右対称のトライバル

両脇腹には何やらあまり見かけない、珍しいトライバルが縦長に配置されています。

このトライバルはポリネシアのマルケサストライバルというスタイルで、”黒塗り”と“空き”で模様を描く、個人的には一番クールなスタイルだと思います。

左足首のトライバル

Tomoyaの左足首には一周ぐるりとトライバルが刻まれています。

両足の甲のトライバル

また、両足の甲にもトライバルタトゥーが見受けられます。
スタイルはサモアトライバルに近いですが、恐らく少し現代的にアレンジされているものですね。

ドラマーにとって、足はバスドラを正確に刻むための大事な商売道具と言っても過言ではありません。

また世界を股にかけて活躍をするONE OK ROCKにとって、世界各国のファンと会うためにも足は大切です。そんな足にもTomoyaの想いが込められているのでしょう。

Tomoyaは様々な地域のトライバルタトゥーを、彼のセンスでピックアップして大胆に入れる事が多いようです。
是非参考にしたいクールなタトゥーです。

トライバルタトゥーとは?

Tomoyaがメインテーマにしているトライバルタトゥーとは、世界各地の部族に伝わる独自のタトゥーのことです。

社会的ステータスや信仰の表現成人の証など様々な意味を表現するタトゥーで、数千年前から現代に至るまで、世界中で愛されてきたタトゥーだと言えるでしょう。

気になる方は、こちらの記事をお読み下さい。

タトゥースタジオ

Tomoyaのタトゥーは日本で入れたものや、海外のツアーやフェスに行った先でいれたものなど、色々です。
日本ではこちらのスタジオで入れているみたいですね。
tsutomu_tattoo

まとめ

いかがでしたでしょうか。

一概にトライバルといっても、それぞれ地域によって柄の雰囲気や意味が違って面白いです。
タトゥーを入れようと迷っている方は、彼のタトゥーを参考にトライバルタトゥーを入れてみるのもいいのではないでしょうか?

また、他のワンオクのタトゥーもまとめていますので、是非読んでみて下さい。

では、良いタトゥーライフを!

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